1956-11-06 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第65号
百五十人以上の政党におきましては五人、百人以上の政党におきましては四人、それから二十一人以上は三人、二十一人以下は正副おのおの一人、そういうことでこれも従前通り。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
百五十人以上の政党におきましては五人、百人以上の政党におきましては四人、それから二十一人以上は三人、二十一人以下は正副おのおの一人、そういうことでこれも従前通り。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そうすると自由党五人、日本民主党四人、社会党左右両派三人ずつ、二十一名以下の各小会派は正副おのおの一名、こういう議場内交渉係になるわけでございますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
仲裁委員の数は正副おのおの五名であり、任期は三年であるから、たとい民主的に選出せられたとはいえ、数名の委員では余りにも少く、数年に亘つて強い権限の委任となりますから、この人数は少くとも倍加した方がいいと思います。